空色日記

乳がんの宣告を受けた主婦の日記

髪を切りました。  

9月22 日曜日


髪を切りました。
15センチくらい。
傷んでいる部分を根こそぎカットしてもらえて良かった。

美容室に行くのは三ヶ月ぶり。

行きつけの美容室は無いので、その日にカットしてもらえるところをネットで探して予約した。
新規予約で割引後3400円。
良心的価格なのと派手すぎずナチュラルでこじんまりしている美容室を選んだ。


担当の美容師さんも感じ良くて、
こちらの希望をさりげなく問いかけてくれるから
希望を伝えるのに気を遣わずにすんだのが良かった。
始まってから終わるまで実にリラックスできたし、仕上がりにも満足。


半世紀以上生きてきて、
次にまた来たいと思える美容室に出会えたのはこれで5回目。

ずいぶん昔のことだけど、とても腕の良い美容師さんにお世話になっていた。
その女性は先生と呼ばれていて、フランスに研修に行ったりしていたみたい。
何年か通っていたけれど、引っ越してから行けなくなって、数年後に行くと店舗がなくなっていた。



引っ越し後、ようやく自分の好みとか希望をわかってくれる上手な美容師さんに出会えたのだけど、
次の時に行くとその美容師さんはもう居なくなっていた。
代わりに担当となったヒトは、「前髪をもう少し短くしてもらえますか」と言うと、
無言で1センチ以上、見事なオンザまゆ毛に仕上げてくれた。
気が強そうで、見た目からして接客には向かなそうな人に当たってしまって運が悪かったと思うしかなかった。
美容師業界も女性が多いと色々あるんだろうな、などと勘ぐってしまった。
それこそ余計なお世話ですね。笑


その次に良いと思えたのは個人経営の美容室。
ご夫婦で営んでいて奥さんが担当してくれた。
話好きな方で子供の話題で仲良くなりすぎたのがいけなかった。
何度も通ううちに、ある時ワンブロック切り残しがあって、
翌日そのことを電話で伝えて再訪したら、なんとなく気まずい雰囲気で(笑)

切り残しがあったので、それをカットしてもらうのは当然かと思ったんだけど、
あちら様にしてみたら、それくらいいいじゃないの?なレベルだったのかもしれない。

なんだか嫌な結末だった。

数年前、やっとの事で出会えた美容師さん(男性)は、
シャンプーからカット、ブローの仕上げまで全てをやってくれて、もちろんカットも上手だった。

カットが上手いと感じるのは、帰宅して翌日以降のシャンプーのあと。

ドライヤーである程度乾かしブラシをかけて自然とまとまるとき。


ところがその美容師さんも慣れすぎたせいか、
何年か経つと話ばかりするようになり、
初めて行った時に伝えていたカットする際のお願い事も忘れてしまったのか、深いシャギーを入れられた。

ハサミが髪の根元近くに入ったその一発目の時に言えれば良かったんだけど言えなくて…

最後まで鏡の中の自分と美容師さんの手元を見ながらドギマギしていた。
ペタンと頭皮に張り付くような薄い髪は好みではないのに、
それが言えなかったんだからと諦めた。

不快なシャギーの肌(襟足)を刺すチクチクから解放されるのに随分とかかった。
シャギーでめっちゃ短くされた髪を揃えるのにも一年以上かかった。


美容師さんもいろんな顧客のニーズに応えるのは本当に大変だと思う。
合う合わないはどんな世界にでもあることだし、
病院選びと美容院選びは似ているような気がした。














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