空色日記

乳がんの宣告を受けた主婦の日記

味覚障害  

抗がん剤を打つたびに味覚障害に陥るのは

避けては通れぬ道のようだ


味がわからないというのはとても悲しい



味がわからないから

おいしいものが何なのかもわからなくなり

食欲もなくなってしまう

でも食べずに薬を飲むのはダメ

だから食べないと!



最近わかったことがある

味覚障害であってもうま味成分は感じられるってこと

味覚障害ながら味ががわかるものもある!

鰹出汁や昆布出汁

苺の酸味や甘味

バナナの甘味

わかめやとろろ昆布のうま味

そう、美味しさがわからなくてもうま味成分は感じられる




うま味ってなんだろう

↑クリックすると 日本うま味調味料協会のホームページが見られます

うま味成分のことやうま味調味料の活用術など詳しく知りたい方は参考になさってください






一部の食材でも味がわかって嬉しい!



昨日の朝ごはん



ご飯はおかゆが食べやすいです




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また副作用が  

前回ほどではないものの

足の痺れ、手指の皮膚炎、指先の痛み、味覚障害などなど

指先が腫れ

指の指紋が無くなっている



錠剤の薬をプチッと押すのができないし

シャツのボタンの開け閉めもできないのは困る



薬も増えた

薬はできれば飲みたくないけど

治療のためだから仕方なく飲んでいる


先は長い


みんな頑張っている


だからあたしも頑張る




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ドセタキセル 2回目  

2月最初の火曜日

2回目のドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ投与



前回の副作用が酷すぎたから

今回それは20%減量された



3日後のジーラスタも

白血球が増えすぎるからやめることになった




今は時々下半身の痛みが出たり

時々顔がほてったりしている



昔と違って今は良い薬がある

吐き気は薬が合っているのかほとんどないのが幸い

足の痺れに関しては漢方薬を処方され

なんとなく効いている感じがする





前回の副作用について

入院中に赤くなりかゆくて冷やしていた手足が終盤を迎えている


手の甲はほとんどむけおわり

指と指の間や、手首の内側の皮がもう少しで終わりそう


昨夜気づいたのが、足の皮


親指の付け根あたりの皮が白くなって浮き上がりむけ始めていた

足全体が粉をふいたように白くなっててびっくりした



保湿クリームをこってりと塗りまくる



参考程度に写真を載せたい気もするけど

汚すぎてムリー!!


でもこれって、もしかしてヤケド状態だったってことなのかな?

副作用は仕方ないと理解しているけど…





次回の抗がん剤の日まで、味覚障害だけは避けられない

他にも爪の黒ずみデコボコとか

まつ毛もいつの間にか、かなり減っていたけど

多少の副作用はガマンガマン



坊主頭にウイッグかぶるのにも慣れてきた
















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母のようにはなりたくない  

昨日は母の誕生日だった

耳の遠い母に電話するのは億劫だったけれど

電話するなら誕生日当日のほうが良いかなと思って電話した


今日誕生日だよね~と言うと

母は、あら忘れてたわと言った



そして

何か送ってくれるかと待ってたんだけどと

物欲の強い母は言った



85にもなっていったい何が欲しいというのか



お金?

そう多分お金が欲しかったんだろう



誕生日だからとひと言おめでとうと言おうと思ったのに

おめでとうも言わずに電話を切ってしまった




母に何か送れば必ず電話がかかってくる

ありがとうの次に

高かったんじゃないの?と必ず言う



その時々で私の返事は違うけど

その後に必ずこう続けて言う


聞いちゃ悪いけどいくらしたの?と


母の日の花も

父の仏壇へ供える花も

旅行先から贈ったお土産も

いくらしたのか聞かなければ気が済まない母



父が生きている頃

父の日に花を贈ったら

お父さんに花なんか勿体無い!下着の方が良かったと言った



そんな事言われて気分が良いわけない




子供の時、常識!常識!それくらい常識!と言うのが口癖で

非常識な人を非難して子育てにも厳しかった母が

いつからそんなふうになってしまったのかはわからない




母には感謝しているけれど母のようにはなりたくない


でも母娘だから私もそうなっちゃうのかな


いや絶対になりたくない


ってか子供達から何かもらいたいとか思わないし!




でも歳とったらそうなっちゃうの?




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温泉に行きたいけど  

ひと口にがんと言っても人それぞれ


同じ乳がんでもタイプやステージが違っていれば治療の仕方は異なる


私の場合は抗がん剤でがんを小さくして半年後に手術

そこからまた一年ホルモン療法を行うと医師から言われている


ちなみに今はしこりがどこに有るのか触ってもわからなくなっている

医師も私も驚いたが

初回の抗がん剤でしこりは明らかに小さくなった



なので手術の時に位置がわかる様に

先日マーカーを埋め込んだ




あと3回抗がん剤やったら手術

今はまだ自分のことなのに他人事のように現実味がない




仕事を休んで治療に専念している今

体調の良い時は時間を持て余す

旦那は単身赴任

息子もアパートで一人暮らし

娘と2人きりの生活はお気楽そのもの



そして体調が戻れば何処かへ行きたくなる



温泉

行きたいなぁ


手術したらしばらく行けなくなるだろうし

乳房のその後によっては温泉なんて貸切風呂以外入れなくなるかもしれない



だけど今この時期に温泉ってどうよ?



週明けにはまた抗がん剤投与が待っている

体調崩すわけにはいかない

おとなしく家に引きこもるのが賢明だよね



ちょっとお高い濁り湯の入浴剤でも買ってきて温泉気分を味わうことにしよう







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